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トヨタ・モーター・セールスがカリフォルニアで単独屋根としては最大の太陽光システムを導入

環境への責任に確固とした姿勢をとるトヨタ自動車
この20年間、トヨタは顧客にも従業員にも自分たちが及ぼす環境への影響を意識してもらうことを目的として、数々の計画を実施してきました。2008年、トヨタ・モーター・セールスUSAはカリフォルニア州オンタリオにある部品および配送センターに、単独屋根としては北アメリカ最大の太陽光発電施設を設置しました。今日最も変換効率の高いサンパワ―社の太陽光発電パネルを組み合わせたこの先駆的なクリーンエネルギーシステムにより、トヨタは炭素排出量を年間約4百万ポンド(約1800トン)削減すると見込んでいます。

トヨタにおける太陽光発電の成功
2002年12月、トヨタはカリフォルニア州トランスにあるサウス・キャンパス本社に初の屋根型太陽光システムを設置しました。メリーランド州シルバー・スプリングを本拠とするエネルギーコンサルティンググループ、Think Energy, Inc.と提携したトヨタは、536キロワットの太陽光システムを手に入れましたが、これはサンパワー社が製造、設置したものです。このプロジェクトはサウス・キャンパスにおけるLEED(Leadership in Energy & Environmental Design:エネルギーと環境設計におけるリーダーシップ)認証を得るための、より踏み込んだ取り組みの一部で、これによりトヨタは電気の購入量を10%削減しており、またこの太陽光発電システムの耐用年数にわたり、二酸化炭素排出量を4,400トン以上削減すると見積もっています。

この最初の導入が成功したことで、トヨタはさらなるエネルギーの削減ができないか調査を続けました。2008年、トヨタはあらためてパートナーのThink Energyと サンパワー社の助力を仰ぎ、カリフォルニア州オンタリオの部品センター用に太陽光発電によるソリューションを導入しました。当時この新しい太陽光システムは単独屋根としては北アメリカ最大の太陽光設備でした。発電量は年間3.7百万キロワット時(kWh)以上、同施設で必要とされる電力の最大58%を供給すると見られています。このプロジェクトは、トヨタが常に環境に対する責任と持続可能な方法に向けた取り組みを行っていることを物語るものです。

魅力的なパッケージ
トヨタ・モーター・セールスの全国施設運営担当マネジャー、Jim Cooke氏によれば、いくつかの要素から二つ目の太陽光発電の導入が本社の上層部にとって魅力的だったといいます-「まず、自分たちが確かな技術を扱っているのだとわかっていました。次に、当社がThink Energyとサンパワー社両社との関係を確立していたことがあります。当社は彼らのアドバイスや製品ソリューションを信頼できると考えていました。」
プロジェクトのタイミングがよく、トヨタはカリフォルニアにおける二つの払い戻しプログラム、今は終了した「自家発電インセンティブ・プログラム」と、現在行われている「カリフォルニア州ソーラー・イニシアチブ」を有効利用することができました。さらにGE Energy Financial Serviceを介してサンパワー社と結んだ太陽光発電購買協定が利用できたこともメリットとなりました。「この太陽光発電購買協定の仕組みにより、当社はクリーンで再生可能なエネルギーを初期費用なしで購入することができ、これも実に魅力的でした。」とCooke氏は述べています。

トヨタ
米国,カリフォルニア州オンタリオ

“ このプロジェクトは、事業面と持続可能性の両方の観点から非常に納得のいくものでした。トヨタはサンパワー社と確かな関係を続けられることに大変わくわくしています。 ”
– Jim Cooke,
全国施設運営担当マネジャー,
トヨタ・モーター・セールス

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